気仙沼の天気を確認2022年01月21日(金)

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気仙沼市商街連 初夢大漁くじスタート

ポイントラリーに挑戦する買い物客
ポイントラリーに挑戦する買い物客

気仙沼市商街連 初夢大漁くじスタート

 気仙沼市商店街連合会(菅原俊朗会長)の大売り出し「初夢大漁くじ」が1日、参加98店舗で一斉にスタートした。新型コロナウイルス感染拡大に伴う行動制限が緩和され、地域経済の早期回復が待たれる中、店主たちは消費喚起の弾みにしようと来店をPRしている。
 市内各商店会の積極的な声掛けなどにより、新規の店が大幅に増えたことで、今年の参加店は昨年より12店舗増加。飲食店や小売店、理美容店、旅行代理店など、バラエティーな顔触れとなった。
 このうち、今年初参加となった田中前の「気仙沼さかなの駅」では、テナントとして入居する鮮魚店や酒店など全8店舗が、買い物客に現金での買い上げ千円ごとに現金30万円や買い物券などが当たる「大漁くじ」の抽選券を配布。5店舗を巡って買い物をすると、抽選でエコバッグがもらえるポイントラリーの用紙も配った。
 気仙沼さかなの駅内の平塚商店で買い物をした市内の男性は「どのお店もコロナ禍で大変だと思うので、買い物で少しでも応援したい。現金30万円が当たるといいですね」と笑顔で話した。
 大売り出し期間は来年1月5日まで。大漁くじの抽選は同7日で、翌8日の三陸新報紙上で発表する。