気仙沼の天気を確認2022年01月21日(金)

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気高マンドリン部全国総合文化祭へ

器楽部門で1位を獲得した気高マンドリン部
器楽部門で1位を獲得した気高マンドリン部

気高マンドリン部全国総合文化祭へ

県高校音楽祭がこのほど、仙台市の若林区文化センターで開かれ、気仙沼高校(荒木順校長)のマンドリン部が器楽部門で1位を獲得。来年8月に開かれる全国高校総合文化祭への出場切符を手にした。
 同音楽祭には、県内14校が出場。管弦楽と器楽部門に分かれて競い合い、器楽部門には合同チームを含めて8組が参加した。
 気高マンドリン部は1、2年生15人で編成。マンドリン、マンドラ、ギター、コントラバスなどで、ピアニストの武藤理恵さんが作曲した「華・Japanesque(ジャパネスク)」を演奏した。
日本の和を表現した楽曲で曲調が早く、激しく難易度も高かったがチームワークを発揮し、息の合った演奏を披露。審査員全員から最高点を得て、1位を勝ち取った。
 同部が全国大会に進むのは、4年ぶり5回目。2年生の及川明寿美部長と三浦茉桜副部長は「昨年の大会では力を出し切れず、悔しい思いをした。今年に掛ける思いは強く、練習を重ねてきただけに、全国出場はとてもうれしい。今後も一人一人の技術を積み上げ、入賞したい」と話した。
 全国高校総文祭は来年8月3、4日に東京都内で開かれる。