気仙沼の天気を確認2022年01月21日(金)

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株式会社 三陸新報
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「七草」で疲れた胃休めて

「春の七草」セットが並ぶ売り場
「春の七草」セットが並ぶ売り場

「七草」で疲れた胃休めて

 きょう7日は「七草」。無病息災を願い、「春の七草」をかゆに混ぜて食べる習慣があり、正月料理で疲れた胃を休める日でもある。
 「春の七草」はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ。食物繊維が豊富で、胃腸の調子を整えることから、便秘解消にも効果があるとされている。
 気仙沼・本吉地方のスーパーの店頭にはセットものが並べられ、来店者が買い求めている。気仙沼市松川前の「クリエみうら松川店」(及川勇店長)では、5日に販売コーナーを設置した。
 保存が利く乾燥タイプ、お茶漬けなども販売。新型コロナウイルスの影響で、健康を願って購入する人もいるという。
 最近は、核家族化の進行などにより、需要が少なくなっているが、年配の人たちを中心に需要がある。及川店長(52)は、「若い世代も『七草がゆ』を食べて、一年を健康で過ごしてもらえれば」と話している。