気仙沼の天気を確認2022年01月20日(木)

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人力車木遣會がうたい初め

今年最初の木遣り唄を響かせる会員
今年最初の木遣り唄を響かせる会員

人力車木遣會がうたい初め

 三陸道の早期実現に向けて取り組んできた気仙沼人力車木遣會(内海幸正会長)の安全祈願祭と木遣り唄のうたい初めが8日、古谷館八幡神社で行われ、復興の完遂、新型コロナウイルスの収束を願いながら唄を響かせた。
 12人が参加し、神事で会や地域の発展を祈願。同会の活動にも影響している新型コロナの早期収束を願った。
 法被を身に着け、まといなどを手に社殿の前に整列した会員は、今年最初の木遣り唄を披露。朗々とした唄声を境内に響かせた。
 長年整備促進を訴えてきた三陸道は、昨年、気仙沼湾横断橋を含む全線が開通。年末に仙台~八戸間359キロが結ばれた。
 内海会長は「昨年は会の当初の目標を達成できた。今後はハーフインターチェンジのフルインター化、国道284号の高規格化を求めて活動していきたい」と抱負を語った。