気仙沼の天気を確認2022年01月20日(木)

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株式会社 三陸新報
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収穫したもち米で繭玉ならし

繭玉を飾り付ける園児たち
繭玉を飾り付ける園児たち

収穫したもち米で繭玉ならし

 気仙沼市立小泉幼稚園(木村恵美子園長)で14日、園内で育てたもち米を使った小正月行事の繭玉ならしと、収穫祭が行われた。全園児18人がミズキの枝に餅を飾り、今年の米作りの成功を願った。
 園児たちは、つきたての餅を受け取ると丸めたり、ひも状に伸ばしたりして枝や幹に飾り付け。赤、緑、黄などの色粘土と合わせ、協力して仕上げた。
 収穫祭では、餅にあんこ、きな粉、しょうゆ、のりをつけて味わい、雑煮も堪能。自分たちで育てた自然の恵みを実感していた。
 年長組の及川蒼空ちゃんは「餅を伸ばしてうまく枝に巻きつけられた。おいしい野菜がいっぱい取れて、嫌いなものが食べられるようになる一年にしたいと願った」と話した。