気仙沼の天気を確認2022年05月22日(日)

購読のお申込
株式会社 三陸新報
株式会社 三陸新報

県警高速隊気仙沼分駐隊が体制強化で三陸道パトロール

パトロールに出動する気仙沼分駐隊
パトロールに出動する気仙沼分駐隊

県警高速隊気仙沼分駐隊が体制強化で三陸道パトロール

 今年のゴールデンウイークは、3年ぶりに新型コロナウイルスによる行動制限がない大型連休。待ちわびていた観光客の入り込みなどで気仙沼・本吉地方でも交通量が増えおり、三陸道を管轄する県警高速隊気仙沼分駐隊(隊長・室井和也気仙沼署交通課長)も警戒を強化している。
 同隊の管轄は、登米市の三滝堂IC(インターチェンジ)から宮城・岩手県境まで。3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震で路面が傷んでおり、運転に注意が必要だ。
 特に心配なのが、亀裂や段差などでハンドルをとられる恐れがあるバイク。本格的な行楽シーズンを迎え、ツーリングも増えることから、同隊は連休最終日の8日まで体制強化してパトロールに当たり、本線上やIC付近の電光式道路情報板に「三陸道路面段差あり」などと表示して注意喚起している。
 連休初日の29日は、気仙沼港IC近くで警戒活動の出動式が行われ、点呼などに続いてパトカーなど4台がパトロールに出発した。
 昨年末に仙台~八戸間線が全通したことで、東北道からのシフトも想定される三陸道。室井隊長は「まだ不慣れなドライバーも多いと思う。連休を無事故で楽しく過ごすためにも安全運転を」と呼び掛けている。