気仙沼の天気を確認2022年05月23日(月)

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株式会社 三陸新報
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実証事業の「ないわん朝市」にぎわう 

にぎわう「ないわん朝市」
にぎわう「ないわん朝市」

実証事業の「ないわん朝市」にぎわう 

 気仙沼まちなかエリアプラットフォームの「ちっちゃなおためしないわん朝市」が1日、南町海岸公園(市まち・ひと・しごと交流プラザ近く)で開かれた。市内外の出店者が、新鮮野菜や自慢の料理などを販売し、買い物客を楽しませた。
 市役所庁舎移転後の八日町や三日町、内湾周辺のまちづくりを考えている同プラットフォームが実証事業として企画。市内をはじめ、岩手県奥州市、大船渡市の生産者や飲食店、菓子店など21店が軒を連ねた。市内で飲食店の開業を考えている事業者も出店した。
 野菜や果物、水産加工品、ホルモンなどが並ぶ会場では、午前6時の開始から買い物客が品定め。購入した商品を敷地内に設置したテーブルで味わう人の姿も見られた。
 プラットフォームではこの日、来場者にウェブアンケートを実施し、在住地域や年代などの情報を収集。今後予定しているイベントや、事業の集客などの参考にする。
 市内所沢の男性は「内湾地区の活性化につながるはず。また足を運びたい」と話した。
 プラットフォームリーダーの堀内真介さんは「どういったニーズや動きがあるのか、精査を重ねて次に生かしたい。試験出店の場にもなると思う」と語った。