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志津川高と台湾の高校がオンラインで交流

両国のインスタント麺を試食して交流した
両国のインスタント麺を試食して交流した

志津川高と台湾の高校がオンラインで交流

 南三陸町の志津川高校(葛西利樹校長)で11日、姉妹校である台湾・竹崎高級中学とのオンライン交流会が開かれた。台湾では志津川高の生徒が開発に携わったペヤング焼きそば、志津川高では台湾のインスタント麺を食べ感想を語り合ったほか、今後も定期的に交流していくことを約束した。
 東日本大震災の復興支援をきかっけに台湾と町の交流が始まった。日本の高校に当たる竹崎高級中学は、2019年に教育旅行で志津川高を訪問し、20年に姉妹校締結を交わした。
 交流会は、町観光協会の協力で開かれ、志津川高生徒会と商業部の12人、竹崎高級中学の生徒約20人が参加。代表生徒が学校生活や観光スポットなどを紹介し合った。
 インスタント麺の実食では、志津川高側が台湾の袋入り麺の麻辣味などを、竹崎高級中学側はペヤング焼きそばの「たこ飯風」「わさび醤油味」をそれぞれ試食した。互いに「とてもおいしい」「すごく辛い」などと感想を語り合った。
 生徒会長の三浦峻介さんは「向こうの学校生活が面白そうでもっと知りたくなった。定期的にさまざまなテーマで交流できれば」と話した。