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大谷小全校児童で力合わせて砂の造形

砂の造形を楽しむ児童
砂の造形を楽しむ児童

大谷小全校児童で力合わせて砂の造形

気仙沼市立大谷小学校(鈴木久美校長)の「海に親しむ集い」が14日、大谷海岸で行われ、全校児童133人が砂の造形を楽しんだ。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響などで昨年、一昨年は学年を限定して実施しており、全校で行うのは3年ぶり。地元のまちづくり団体などが見守りや作業に協力した。
 児童は1~6年の縦割りの8班に分かれて活動。スコップを使って砂をうずたかく盛り、イルカやクラゲ、アザラシなどの形に整えていった。
 浜に打ちあげられた流木や海藻を拾い集めて飾り付けるなど、班ごとに工夫が見られた。5、6年生は波打ち際とを何度も往復して、砂を固めるための海水をバケツで運んだ。
 6年生の児童は「大谷のシンボルでもあるマンボウを作った。みんなで協力してうまく作ることができた」と話した。