気仙沼の天気を確認2022年06月30日(木)

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大谷幼稚園児が定置の魚に大はしゃぎ

魚を見せてもらい喜ぶ園児
魚を見せてもらい喜ぶ園児

大谷幼稚園児が定置の魚に大はしゃぎ

 気仙沼市立大谷幼稚園(佐藤真由美園長)の年長児17人が14日、日門漁港を訪れ、定置網で取られた魚を見学するなどして地元の海の豊かさを実感した。
 海洋教育の一環で、「うみのようちえん」と銘打って毎年開いている。
 NPO法人「浜わらす」のメンバーからライフジャケットを着せてもらった園児は、漁港に係留されてある日門網の作業船へ。大型タンクの中で泳ぐタイやエイ、カレイなどをたも網ですくい上げてもらって観察した。
 園児たちは「触ってみたい」「もう一回見たい」などと大はしゃぎ。ロープで船尾につないであった体長1メートルほどのマンボウをみんなで引き揚げて観察したり、触ってみたりもした。
 園児は「ホウボウの青いひれがきれいだった。海はいっぱい、いろんな魚が育っていてすごいと思った」と話した。