気仙沼の天気を確認2022年08月17日(水)

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株式会社 三陸新報
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道の駅で「大谷いも」販売会

道の駅で開かれた販売会
道の駅で開かれた販売会

道の駅で「大谷いも」販売会

 気仙沼市本吉町の道の駅「大谷海岸」で24日、地元で生産されている「丸大印の大谷いも」の販売会が開かれ、生産者が観光客らに「伝説のジャガイモ」を売り込んだ。
 かつて東京市場で日本一と称されたジャガイモの復活を目指し、道の駅直売組合の大谷いも部会が生産に取り組んでいる。3年目の今季は約20人が作付けしており、現在が収穫の最盛期だ。
 普段は道の駅内で販売しているが、この日は屋外に販売所を設置。約300袋(1袋1キロ)を用意して買い物や休憩などで立ち寄った人たちに、海藻を畑に入れて育てたことなどをアピールした。大谷いもを使ったコロッケや、「ふかしいも」も販売され、人気だった。
 「ふかしいも」を味わった花巻市の会社員(54)は「普段食べているジャガイモよりもねばりがあるように感じる。イモの味がしっかりしていておいしい」と話した。