気仙沼の天気を確認2022年08月17日(水)

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大島休暇村のキャンプ場にぎわう

家族連れらが楽しむ休暇村気仙沼大島 
家族連れらが楽しむ休暇村気仙沼大島 

大島休暇村のキャンプ場にぎわう

 気仙沼市の休暇村気仙沼大島のキャンプ場が、夏休みに入り多くの家族連れらでにぎわっている。新型コロナウイルス感染再拡大が懸念される中、3密を避けて楽しめる屋外レジャーが今年も人気を集めている。
 2019年の大島大橋開通を機に、利用者が増加。同休暇村によると、今年は学校の夏休みを迎えた先月下旬から平均で1日50人ほどの利用があり、30、31日の週末は満杯となる約90人がキャンプ場を利用した。ほとんどが県内在住者で、仙台や福島、岩手など近隣からの利用が多いという。
 今月も好調で、20日までは平日、休日ともにすでに8割近くの予約が入っている。
 子供たちの夏休みに合わせ、仙台市から訪れた家族は「気仙沼は初めて。天気が心配だが、子供たちと海を楽しみながら防災の勉強もできたら」と満喫していた。
 テントや食材など一式そろう「手ぶらでキャンプ」のプランも用意しており、同休暇村営業兼施設主任の伊東勝正さんは「初めての人も気軽に楽しめるプランもあるので、キャンプをしながら海や星空など豊かな自然を堪能してほしい」と話している。