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志津川中生徒が地元スーパーで募金活動

スーパーで募金を呼び掛けた
スーパーで募金を呼び掛けた

志津川中生徒が地元スーパーで募金活動

 南三陸町立志津川中学校(髙橋有校長)の1、2年生が、能登半島地震の被災地を支援しようと、地元スーパーで募金活動を行っている。きょう3日までで、多くの協力を呼び掛けている。
 同校では能登の地震被害を受け、生徒会や環境福祉委員会の1、2年生を中心に先月16~18日まで生徒への募金活動を実施。活動の中で地元の人にも広く協力を呼び掛けることを決め、31日から今月3日までウジエスーパーでも行っている。
 1日には強い風が吹く中、女子生徒4人が店舗出入り口で横断幕を持ちながら、「ご協力お願いします」などと元気良くPR。買い物客も生徒の頑張りに応え、次々と善意を寄せていた。
 3日は正午から午後4時まで実施する。生徒会の髙橋煌蘭副会長は「東日本大震災で多くの支援を受けた恩返しとして、少しでも被災地の力になりたい。募金を通して私たちの応援する気持ちが届けば」と話している。