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株式会社 三陸新報
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父子でキャラ弁作り挑戦

親子でキャラ弁作りに挑戦
親子でキャラ弁作りに挑戦

父子でキャラ弁作り挑戦

 子供が喜ぶキャラクター弁当を、父親と子供が一緒に手作りするイベントが4日、気仙沼魚市場内のクッキングスタジオで開かれた。
 父親の育児参加を促そうと、市が気仙沼青年会議所に委託して実施。市内の未就学児と父親10組・22人が参加した。
 市内で小料理屋を営んでいた伊藤照美さんと、普段から子供にキャラ弁を作っている清凉院の僧侶・三浦正道さんを講師に、オリジナル弁当作りに挑戦。おかずの定番であるミートボールや卵焼き、タコさんウインナーなどを協力して調理した。
 キャラクターはホヤぼーやのほか、アンパンマンや「すみっコぐらし」など、子供たちが好きな絵柄を選び、専用のふりかけで色付けしたご飯を成形。ノリやチーズ、ハムを型抜き用の道具で星形などにカットして装飾した。
 普段キャラ弁を作る機会がない父親も、子供たちが喜ぶようにと、デコレーション作業に集中。子供よりも真剣な表情で仕上げ、完成品を手に親子で喜び合っていた。
 松崎高谷の横川北斗さん(41)は「子供と長時間同じことをして過す良い機会になった。自宅でも挑戦してみたい」、長男の侑成ちゃん(5)は「料理しているパパはかっこよかった」と笑顔を見せた。